すでにエクセル家計簿と手書き家計簿のメリットをデメリットを紹介しましたが、第三弾として、スマホアプリで家計簿を付けることのメリットとデメリットを紹介したいと思います。

前回の記事については以下のリンクからどうぞ

⇒ノートで家計簿付けることのメリットとデメリット

⇒エクセルで家計簿をつけることのメリットとデメリット

1 記入、入力がしやすいか

スマホアプリで家計簿を付ける最大のメリットは入力のしやすさにあると思います。

レシートをカメラで撮影するだけで入力ができてしまうアプリもリリースされていますので、とにかく家計簿にちまちま入力すのが面倒!という人にはもってこいです。また、スマホはいつも持ち歩いていると思いますので家の中でも外でもちょっとした隙間時間に利用できるのも大きなメリットですね。

デメリットとしてはレシートの自動読み込み機能の精度があまりよくないようで、ある程度は手入力で補正する必要もあるようです。実際にレシート読み込み型のアプリを利用している人にアンケートをとったところ、60%以上の人が読み込み精度の悪さに不満を持っていると回答しているとのデータもありました。

2 集計作業がしやすいか

集計作業についてはエクセル家計簿と同様にほぼ自動でやってくれるので手間いらずです。しかもエクセルのように関数などの予備知識は不要な点も初心者にとってはありがたい点ではないでしょうか。

3 余分な機能、項目がないか

使用するアプリによって機能はまちまちだと思いますが、多くのアプリは親切に多機能を搭載してくれてますので、実際に使ってみてこの機能はいらないなと感じる部分もあるかもしれません。機能が多すぎて操作性が損なわれている場合もありますので、実際に使用する前に何個かダウンロードしてみて比較してみるのがいいと思います。

今後、当ブログでもスマホアプリの比較情報を掲載したいと考えておりますので、参考にしていただけたらと思います。

他サイトで参考になるものとしては「アプリ部」さんが紹介するこちらの記事がおススメです。

無料の家計簿アプリの選び方・おすすめは?- 13アプリを比較

4 思い通りにカスタマイズできるか

便利機能が多い分、カスタマイズに関してはかなり制限されていしまいます。

自分の思い通りに使いたい人にはあまり向かないかもしれませんが、逆に言うとカスタマイズする余地がないほど優秀なアプリが多いともいえるかもしれませんね。

5 デザインが気に入るか

2018年1月現在、Googleplayので家計簿アプリを検索すると軽く100件以上がヒットしますので、その中からきっとお気に入りのデザインを探せると思いますよ。

6 始めるまでのハードルが低いか

アプリをダウンロードするだけですぐに始められるのでハードルは極めて低いと思います。このご時世にスマホでどうやってアプリをダウンロードしたらいいんだろうと悩む人は少ないですよね。

もし悩むようであれば、手書きの家計簿一択でしょう。

7 どのくらい費用が掛かるか

有料、無料のものがありますので、無料のアプリを利用すると費用は掛かりません。無料だとしょぼい機能しかないのではと不安に思う方もいるかもしれませんが、以前利用した無料のアプリはとても多機能かつ使いやすいものでしたので正直アプリにお金をかける必要はないと思います。

まとめ

以上アプリ家計簿のメリットとデメリットを紹介しましたが、アプリ家計簿を利用するうえでもうひとつ心配な点があります。

それはセキュリティの問題です。

家計簿アプリでは口座情報やクレジットカードの情報も管理できるものもありますが、その情報が第三者に盗み見られない保証はありません。もちろんアプリの運営会社は厳重に個人情報を管理してくれていると信じたいですが、日々のニュースで流れてくる情報流出などの事件を見ると安心はできません。

私たちの個人情報は私たち自身で守る必要がありますので、その辺のデメリットもしっかり考慮に入れたうえで便利なアプリを利用することをおススメします。