前回の記事に引き続き夫婦が仲良くいるためのポイントについて2点書きましたので、今回は残りの2点について書きたいと思います。

前回の記事を読んでない方はこちらかどうぞ

いつまでも夫婦が仲良くいるための4つのポイント①

では続けます。

ヴィジョンを共有する

将来どんな夫婦になりたいか、二人にとって理想的な夫婦のイメージとはどんな感じかなど、夫婦のヴィジョンを共有していることは重要です。

円満夫婦にとってパートナーのことをよく理解して、気遣いを忘れないことが重要なことは簡単に想像できると思います。

夫婦のヴィジョンを共有していないと、お互いが自分のモノサシで判断したことを押し付けるか、パートナーが求めていることを優先して自分の気持ちを妥協するかのどちらかになってしまいがちです。

どちらかが勝てばどちらかが負ける関係性ですね。

夫婦が勝ち負けの関係性になると負けたほうは確実に不満が残りますし、勝ったほうも渋々了解されたことに心の底から喜ぶことはできないでしょう。

ヴィジョンを共有するとはそんなお互いの価値観をひとつの共通の価値観にまとめて、同じ方向を向かせるということです。

「あなたとわたし」という見方から「私たち」という見方に目線を変化させるのです。

もちろんお互いの価値観をすべて同じにする必要はありません。夫婦として共通目標として達成したい項目について合意していればいいのです。

ぜひとも共有しておきたいヴィジョンとしては

  • 子育てについて
  • 住居について
  • 共通の趣味について
  • 仕事について
  • お金について

などがあります。

どれも人生において膨大な時間を費やす項目なので、一度しっかりとパートナーがどんなふうに考えているのか話し合ってみることをおススメします。

注意点としては、話し合いの過程でお互いの意見が衝突した場合、頭ごなしに意見を否定せず一度受け入れてみるという姿勢が重要です。

なぜそう思いうのか、どうしてそう感じるのかを理解しようとする気持ちを忘れなければ、お互いの心のうちをさらけ出して話し合うきっかけにもなります。

わかっているつもりだったパートナーのまだ知らなかった意外な一面を発見することもあるかもしれませんね。

適度なスキンシップをとる

付き合っていたあのころはデートの時に手をつなぐことにもドキドキし、つらい時には優しく抱きしめてくれて、始めてキスしたときなんて心臓がバクバクいって頭が真っ白になっていたっけ…。

でも結婚して数年が経ち、手をつなぐこともなくなり、私がつらい時にも無関心、キスなんて何年していない。なんだか空気のような存在でいてもいなくても気にならなくなっている…。

ここまで末期ではないにしろ、出会ってからの時間経過とともに少なからずパートナーとの距離感に変化が生じてくるのが普通ではないでしょうか。

心の距離感とカラダの距離感は連動しています。

心が離れるとその人の近くに寄りたいと思わないのと同じで、スキンシップをしなくなると夫婦の心の距離は離れてしまします。

街中を手をつないで歩いているご夫婦を見かけるときっと仲がいいんだな~って思いますよね。

実際、仲が悪いのに手だけはつなぐという変なカップルに出会ったことはありません。(芸能人夫婦とかならイメージ戦略とかであるのかな?)

ちなみにスキンシップが1番なくなりがちなのは、子供を出産したあと子育てに時間と体力を取られる時期だといいます。

  • 子育てで1番忙しい時期にスキンシップなんてしてる精神的・体力的な余裕がない。
  • 子どもを産んだ後は妻を女性というより母としてしか見れなくなった。

などの理由があるそうです。

そう感じるのもわかりますが、実は好きな人のカラダに触れる(触れられる)のって幸せホルモンのオキシトシンが分泌されてとても癒し効果があるんですよ。

そんなときだからこそ積極的にスキンシップをとって癒し&心の距離を縮めていくのが効果的です。

最近スキンシップが少ない人がいきなり手をつないで外を歩くのは少し照れるかもしれませんので、まずはマッサージをしてあげるとか、出かけるときに方をポンとたたいて「いってらっしゃい」と声をかけるなど簡単にできることからはじめてみてはどうでしょうか。

小さなスキンシップを続けることで相手の反応が変わってくるかもしれませんよ。

まとめ

2回にわたり夫婦円満の秘訣について書いてみましたがいかがでしたでしょうか。

人生で一番長い時間を共有するであろう夫婦が仲良しであることは、幸せな人生にとってなにより重要なことだと思います。

夫婦が仲良しでいることで子どももすくすく素直に育つでしょう。

ぜひ今回の記事で紹介したことを参考にしていただき、幸せ夫婦が少しでも増えることを願っています。