毎月の生命保険料の負担が大きいと感じていませんか?

毎月数万円を保険料として支払っていますが、はたして本当に必要な支出なんだろうかという疑問が生じたので、保険の必要性について検討してみることにしました。

そもそも保険ってなんために加入しているのか理由を考えてみます。

  • 自分が死んだとき、高額な医療費負担が生じたとき、もしくは病気になって長期間働けなくなったときに家族の生活を支えるための補償が必要になるから。

現在の貯蓄ではカバーしきれない事態(リスク)が生じたときにそのリスクをヘッジしてくれるものとして保険が必要ということですね。

逆に考えると、十分な貯蓄があるのであれば保険に加入する必要性は少ないということになりそうです。

また、短期間の入院であれば健康保険の傷病手当金の申請もできますし、ひと月で高額な医療費が発生した場合であっても保険適用内であれば負担限度額が9万円程度になる点も考慮したほうがよいでしょう。

まだ我が家にはまだ十分な蓄えがないことを考えると、何かしらの保険には加入してる方がよさそうです。

では、実際に将来考えられるリスクとはどんなものがあるのでしょうか。

  • 死亡するリスク

こればっかりは全く予測できません。この記事を書いた翌日に事故にあって死んでしまうこともありますし…。遺族年金を受給することができるかもしれませんが金額的には微々たるものなので何かしらの補償は必要でしょう。

子どもが小さい場合はやはり2000万円以上は確保しておきたいかなと思います。

  • 軽度の病気になるリスク

現在30歳ので健康状態にも特に問題はないので病気になるリスクは低いのかなと思います。また短期入院であれば貯蓄の範囲内でなんとかなるでしょう。

  • 重度の病気になるリスク

健康状態に問題はないものの、突然の「がん宣告」を受けた場合やその他長期間治療を要する病気になった場合、貯蓄だけでは対応できないでしょうから、保険による保証が必要になると思いまう。

以前は病気になってもそれが自分の人生なんだから、苦しまず余生を楽しもうかなと思っていたので補償はいらないと考えていたのですが、結婚したことをきっかけに何がなんでも家族のために生きたいという思いが強くなりましたので、しっかり治療にせん保険に頼ることになりそうです。

  • 事故にあうリスク

死亡のリスク同様予測することは困難です。長期入院するほどの事故にあった場合、後遺症やリハビリなど大きな支出を伴いますのである程度補償があると安心です。

医療保険について今の自分に必要な補償をまとめると

  • 死亡保障は2000万円以上必要
  • 長期の入院や治療に耐えられるプラン(一時金、所得補償)
  • 短期的な支出についての補償は重要ではない
  • 先進医療などを受けられる可能性も残したい

こんなところでしょうか。

やはり毎月の負担はありつつも現状は保険に加入するという選択肢のほうがいいようなので、この条件を満たしつつ割安な保険に切り替えることも検討したいと思います。